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辛亥革命100年記念切手 東京で発行

宮崎蕗苳さんと子息の宮崎黄石さんが発行式に出席。段躍中撮影

 辛亥革命100周年を記念し、宮崎滔天と孫中山、黄興など中国の革命指導者たちとの友情を永久に記録するため、日本僑報社と日本湖南人会は共同企画して、宮崎滔天の孫娘である宮崎蕗苳さんと孫中山の題字に関する記念切手を12月3日に東京で発行した。この切手の額面は50円、日本郵政から発行された。

 宮崎蕗苳さんによると、孫中山、黄興など革命指導者は何度も池袋の宮崎家に来たことがある。宮崎蕗苳氏の一家と孫中山、黄興の子孫の人達との交流が現在も続いている。日本僑報社と日本湖南人会事務局のオフィスは、宮崎家まで5分もかからない位置にあり、そのため僑報社は宮崎家と中国の架け橋になった。宮崎さんご一家は日本僑報社と日本湖南人会の活動を応援し、日本僑報社が毎週主催する星期日漢語角(日曜中国語コーナー)に何回も参加された。日本湖南人会は2009年11月に宮崎蕗苳さんに「日本湖南友好使者」の称号を授与し、去年末に出版した『湖南省と日本の交流素描』では、宮崎蕗苳さんの活躍を紹介した。

 辛亥革命100周年に当たって、日本僑報社と日本湖南人会は宮崎蕗苳さんに関する記念切手発行を企画し、切手のデザインは宮崎蕗苳さんと孫中山の書の文字を一緒に入れることにした。その写真の撮影者で、日本湖南人会長の段躍中氏によると、孫中山題字と向き合っているのは湖南人黄興の筆跡。宮崎家の客間に、孫中山と黄興の貴重な筆跡を掲げていることは、宮崎家の中国革命指導者に対する懐かしさと崇敬の気持ちを表している。そうした構図を切手の画面に入れることは、とても意義がある。

 記念切手の発行式では、宮崎蕗苳さんと子息の宮崎黄石さんが10月に中国政府の招待で参加した辛亥革命100周年記念大会の様子を紹介したほか、北京、武漢、南京、広州と中山市のイベント写真も披露した。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年12月5日

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