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日本政府、中国で「医療ビザ」PR 年内にも

 日本は今年1月に創設した「医療ビザ」のPRを年内にも中国で行うことがこのほど、外務省関係筋の話で分かった。高水準の医療を受ける中国の富裕層を増やし、医療ビジネスの拡大につなげるのが狙い。「医療ビザ」の有効期間は3年。数次ビザの申請も可能で、同伴者も同様のビザで随行訪日できる。「長江商報」が伝えた。

 「医療ビザ」は昨年12月16日、当時の菅直人首相が内閣決議した重要案。日本政府は「医療ビザ」の普及を日本の「新成長戦略」の重要な一環と位置づけており、医療と観光を融合させ、「医療ツーリズム」を広め、海外から診察・治療に訪れる患者に便宜を図る。

 中国の専門家は日本の『医療ビザ』創設について、(1)外国人観光客や日本の医療を求める外国人患者を歓迎する日本政府および日本観光庁の姿勢がうかがえる(2)日本政府の自国の医療水準に対する自信を示している。「長寿の国」と称される日本には、世界トップレベルの医療技術や医療体系、医療機器があり、早期がんリスク発見、心臓・脳血管疾患治療、糖尿病などの疾病において豊富な経験を有している(3)日本の医療の急速な発展や国際的影響力の高まりにより、外国人留学生の呼び込みにつながる。日本は医療専攻の外国人留学生を受け入れる数少ない国のひとつであり、医療を学ぶために訪日する留学生が将来的に増えるのは確実--と指摘する。(編集HT)

 「人民網日本語版」2011年12月8日

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