2011年12月23日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:31 Dec 23 2011

日本のメディア関係者代表団 中国訪問


 日本のメディア関係者の代表団35人が19日、中国国務院新聞弁公室(事務所)の招きで北京に到着した。7日間に及ぶ訪問期間中、「日中関係・日中協力」をテーマに、北京や遼寧省の関連の政府部門や研究機構、主流メディアなどを訪問し、中日両国の協力プロジェクトを視察し、中国経済・社会の発展状況を全面的に理解することに努める。国民の相互理解を深め、両国の相互感情を改善するのが狙い。国務院(政府)新聞弁公室のポータルサイトが伝えた。

 同事務所が主催する今回の交流プロジェクトは、中国の温家宝首相が2010年5月、日本を訪問し鳩山由紀夫前首相と会談した際に、「中国は今後5年間、日本の社会学者や科学者、メディア関係者100人を毎年、中国に招待する」とした発表に基づいて実現。

 同事務所は 20日夜、日本の代表団歓迎招待会を開催。同事務所の王仲偉副主任のほか、関連の政府部門や研究機関、主流メディアなどの責任者、日本メディアの北京駐在記者が参加した。

 同招待会であいさつを述べた王副主任は「中日両国の国民が相互理解を深め、相手国に対する感情を改善しなければ、両国の政治の基礎を固めることはできず、相互に益となる日中戦略を全面的に実現することもできない」と指摘。

 一方、日本の代表団の武田勝年団長と在中国日本大使館の山田重夫公使もそれぞれあいさつを述べ、「今回の訪問を通じて、中国に対する理解を一層深め、日中友好関係が促進されることを心から願っている」と語った。

 中日両国の政府や国民は来年、中日国交正常化40周年を迎えることをきっかけに、新しい歴史のスタートラインに立ち、両国関係のさらなる改善を目指す豊富で多彩な記念活動を開催し、相互にとって益となる友好関係を築き、両国ひいてはアジア、世界の平和、安定、繁栄のために積極的に貢献することが期待されている。

 同招待会に先立ち、王副主任は武田団長など団員数人と懇談した。(編集KN)

 「人民網日本語版」2011年12月21日

関連記事
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古