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駐新潟総領事王華、先端技術研究会で新春講演

 1月13日午後、王華総領事は先端技術研究会・新潟産業人クラブによる新春講演会に講師として出席し、日刊工業新聞社社長井水治博氏、新潟県、新潟の大学及び地元の中小企業家の代表30名あまりが王総領事の講演に聞き入った。

 王総領事は講演で、はじめに「産業構造の変化」、「国の重点産業」、「巨大な消費市場」、「企業の発展状況」、「対外経済協力」と「十二次五か年計画」などの面から中国社会経済の発展状況について紹介し、続いて中日両国の経済・貿易交流、殊に中国と新潟における連携事業の状況について詳細な分析を行い、総領事館の仕事を振り返りながら、「農業分野での提携を強化すること」、「省エネ環境保護と新エネルギー技術面の技術提携を展開すること」、「防災減災及び被災後の再建についての連携を展開すること」と「観光分野での提携を開拓すること」などの新潟に対する助言も述べた。最後に自身の経歴と結びつけながら中小企業これからの発展について、常に中国の経済動向や政策の方向に目を向けるといいと、中国が経済成長方式の転換に力を注ぎ、特に新エネルギーやエコ・環境保護経済に取り組んでいるところで、日本の中小企業は省エネや環境保護等の面で先進技術と経験を持っているから、ぜひ積極的に中国との連携のチャンスをつかんでほしいと話した。また、消費の拡大は、中国の経済成長促進のための長期戦略指針であり、中国は、情報・観光・文化・健康・研修・高齢者対応のシルバー産業、家庭サービス等、消費につながると注目されるポイントについて積極的に消費の構造を改善し、レベルアップを促しているので、日本の企業の皆さんには、中国市場に向けて、すばらしい商品とサービスを一層広めていただきたいとの希望も表した。

 講演を終えた後、聴講者からの質問に答えながら、双方向の交流を行った。新潟産業人クラブの谷地田会長(ヤチダ代表取締役社長)が近いうちにツアーを計画し、中国各地へ実地見学に行く意欲を表した。日本産業人クラブの井水治博会長(日刊工業新聞社社長)が産業人クラブとは、日刊工業新聞社が設立したもので、日本全国で3000名近くの会員を有し、製造業の先端技術の力を結集していると紹介し。今後とも総領事館と連携を取り、情報交換しながら、双方の発展を図りたいと述べた。王総領事も、今年は中国と日本の国交正常化40周年で、東北の復興と太平洋沿岸における産業の地域調整及び移転に伴い、北東アジア地域の経済連携、「環日本海経済圏」の構想と発展はいままでになく大きなチャンスを迎え、双方共同努力のもと、今後はぜひとも日本海を「平和で賑やか且つ繁栄の海」にしたいと述べた。

 続いて行われた新潟産業人クラブによる新年会の席で、王総領事は参加した企業家たちと投資や経済・貿易交流及び人的交流の促進等の問題について深く意見を交した。

駐新潟中国総領事館ウェブサイト 2012年1月17日

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