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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:10:44 Jun 15 2012

日本人女性の行動から見る中国の企業文化

 「日本の企業文化」は長年にわたって話題となり、絶賛の声が絶えないほどだ。ところが、日本の共同通信社は1月14日、「日本人女性が中国の企業文化に目を向け、中国に渡っている」と報じ、「中国の企業文化」を見直す機会を人々に与えた。

 報道によると、一部の日本人女性は考え方を変え、国内での平凡な生活に満足できず、新しいチャンスが絶えず訪れ、自分でチャンスを切り開きたいと思うようになっている。彼女たちは中国大陸の企業に就職し、次第に営業の第一線で活躍するだけでなく、中国の政界や経済界との人脈づくりという重要な役割を担うようになった。

 中国で働く日本人女性の「日本でこんな大役を任されることはあり得ない」という言葉から、中国の企業文化は排外的なものでなく、非常に大きい許容性、寛容性、融合性があることがわかる。

 一方、日本企業は長年にわたって「グローバル化」を主張してきたが、外国人労働者の採用において見えない壁が立ちはだかり、活躍できない、昇進に限界がある、なんとなく排斥されているという感じがある。評論家が指摘するように、日本の企業文化の深層には、排外的な一種の「村文化」がある。

 中には、日本国内の企業を離れ、ゼロからスタートする女性もいる。彼女たちをそう選択させた理由は、従来のしきたりに固執して女性を戦力と見なさない、不況下で採用時の男女差別が激化するなど多くある。彼女たちの選択から、中国と日本の企業文化の違いだけでなく、それが中国の企業文化の競争力の一つであることがわかるだろう。

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