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丹羽大使が湖南大訪問、中日文化交流を共に模索

丹羽大使に「岳麓書院学規」を贈呈する陳收・湖南大学副校長

 丹羽宇一郎駐中大使は10日、湖南大学(湖南省長沙市)を訪問した。一行は中日文化交流などをテーマに、教授・学生らと交流した。ウェブサイト「中国新聞網」が伝えた。

 ここ数年、湖南大と日本の大学の交流協力は日増しに深まっている。1985年、湖南大は千葉大と交流協議を締結後、筑波大、広島大、鹿児島大など日本各地の大学10校以上と、学術交流・協力、教授育成、教授・学生の相互派遣などの分野で、長期的友好協力関係を構築してきた。

 湖南大はまた、同校日本語学部に小島淑男、石川好の各氏ら著名学者を客員教授として招聘(しょうへい)しているほか、武村正義(元蔵相)、宮本雄二(前駐中大使)、益子修(三菱自動車社長)の各氏ら日本の著名人を講演に招いている。さらに「湖南日本文化ウィーク」関連イベントを3回連続で開催、昨年には日本文化研究と中日双方の文化交流を主旨とする「日本研究センター」を設立した。

 湖南大の対日交流、日本語教学、日本人留学生の在籍状況などの詳細の説明を受けた丹羽大使は、「湖南省の学生を対象とした姉妹都市への留学奨学金枠を増やすとともに、日本の学生の湖南省への留学規模も拡大していきたい」と述べた。


 丹羽大使はさらに、中日文化交流などをテーマにした講演会を行った。丹羽大使は「日中両国は一衣帯水の隣国として、経済発展の依存度は非常に高く、友好協力と交流は重要です。湖南大の学生の皆さんに書籍類をお贈りします。皆さんの実りある努力のため、現実的な思考と関心事を理解していただきたい」と語り、「皆さんが数多く日本にいらっしゃり、ご自身の目で確かめられることを歓迎申し上げます」と呼びかけた。(編集HT)

「人民網日本語版」2012年2月15日

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