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「中国の人々と肌で交流を」親善大使・関口知宏さん 国交正常化40周年

俳優の関口知宏さん

 今年の中日国交正常化40周年と中日国民友好交流年に合わせて、「新たな出会い、心の絆」をテーマとする「中日国民友好交流年」の開幕式が16日午後に北京で開催、「日中国交正常化」40周年記念事業の親善大使に任命された俳優の関口知宏さんも出席した。人民網はこのほど、中日両国の架け橋として今後もさらなる活躍が期待される関口さんを独占インタビュー。両国関係や相互交流のあり方、親善大使としての抱負などについて聞いた。インタビューの要旨は以下のとおり。

 -----親善大使に任命された経緯をお聞かせください。

 2007年NHKのドキュメンタリー番組「中国鉄道大紀行」の撮影で中国の各地を旅しました。あれほど中国の一般の人々と触れ合う旅をするのは日本国内でもめったいになかったことでしたし、日本で放送され大変よい評判を受けたこともあって、今回の日中国民交流友好年記念事業の親善大使に選ばれたのだと思います。

 また最近になって、僕は改めて中国と縁があるんだなと感じたことが2つあります。まず1つ目は、自分はちょうど日中国交回復の年にあたる1972年に生まれたということです。

 2つ目は、実はずいぶん前に夢の中で「イーガレンダシンション」という流暢な中国語を聞いたことです。どういう意味かを考えていた時に、ちょうどNHKの方から一緒に番組をやらないかという話を持ちかけられ、その謎解きになるのかなと思って中国の旅に出かけました。その言葉が「一個人的新生」と書き、「一人の人間の新しい人生」を意味することを知ったのはその後のことです。

 さらに去年、中国を旅していた時に、実は同じ発音でもう一つ「一個人的心声」(一人の人間の心の声)という意味があることを知りました。つまり、「心の声に従って生きるようになるとき、新しい人生が始まる」という二重の意味が込められていたのです。これは、今年の日中国民交流友好年のテーマである「新しい出会い 心の絆」に合致していると気づき、大変驚きました。今思うと、あの夢は、自分がやらなきゃいけない仕事はまさに親善大使であるとことを気づかせるために見せられたのではないかと思っています。非常に不思議な体験でした。

 日中友好の目指すゴールは具体的にどうなるといいのかは僕もまだわからないですけど、ただ「一個人的新生(心声)」という言葉はすでに謎解きの域を超えて、一種の目標となりつつあります。これからはいろいろ手探りでやっていこうと今の段階では思っています。

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