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重慶総領事を取材、日本-重慶の直行便の開通を予定

 今年は中日国交正常化40周年に当たる。日本国駐重慶総領事の瀬野清水氏は2月29日午後、日本から送られてきた書籍を携え、沙坪ハ区(ハ=土+貝)に位置する四川外国語学院を訪れた。瀬野総領事は日本国駐中国大使の丹羽宇一郎氏からの委任を受け、同氏が日本で自費購入した50冊の書籍を同校に届けに来たのだ。これらの書籍は丹羽大使が昨年11月28日、同校日本語学科の学生と座談会を開いた際に、学生が作成したリストに基づき購入したものだ。重慶晨報が報じた。

 寄贈式の開催前、瀬野総領事はメディアの取材に応じ、重慶での中日友好について語った。

 ◆文化とは心と心のつながり

 「名探偵コナン」や「スティーブ・ジョブズ名語録」、「日中国交正常化」や社会学関連の書籍といった日本からの贈り物について、瀬野総領事はやや不慣れな中国語で「驚いた」という言葉を繰り返した。「学生たちが作成したリストを見ているうちに、読書意欲を刺激されました」。瀬野総領事はそう語ると、手にしていた日本語版の「スティーブ・ジョブズ名語録」を掲げ、「重慶の学生は興味が広く、驚いています」と言った。

 これらの書籍は2月28日、日本国駐重慶総領事館に届けられた。箱を開いた瀬野総領事は、「重慶の学生たちが、どのような日本文化を好んでいるのか興味がありましたが、本を確認するうちに驚かされました」と述べた。

 「日中国交正常化」が選ばれていたことが、最も印象的だったようだ。「日本で出版されたばかりの本ですから、重慶の学生が出版に関する情報を知っているとは思いもよりませんでした。それに日中国交正常化の歩みを学ぼうとするとは意外でした」。

 瀬野総領事は文化交流を重視している。「文化は人類共通の財産で、心と心のつながりです。文化交流は摩擦を避けるための、唯一かつ最良の方法です」。

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