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日本の大学で「南京!南京!」上映 学生「反省する必要ある」

 映画「南京!南京!」(陸川・監督)が15日、文教大学湘南キャンパス(神奈川県茅ヶ崎市)国際学部で上映された。終了後には2時間に及ぶ交流会が行われ、陸監督が観客からの質問に答えた。同大の学生・田中さんは「これまで教科書でしか歴史を理解していませんでした。今日、映画を通じ、南京大虐殺についてより深く知りました。日本人は歴史に対して反省する必要があると感じました」と感想を述べた。「人民日報」が伝えた。

-----名古屋市長の南京大虐殺否認の発言についていかが思われますか。

 「名古屋市長の発言には非常に驚きました。彼は中国人の心の底に挑戦しており、本来は脆弱な中日関係の基礎を壊しました。私は映画撮影の前に、4、5年もの研究を行い、中国大陸部、台湾、米国、日本の大量の歴史資料に目を通しました。これらはいずれも南京大虐殺が紛れもない事実であることを証明しています。日本人の皆さんに、数字に対して異議を唱えていただくことは絶対に不可能です。30万は30万です。懐疑的になれば、中国国民の傷口に塩となるだけで、ドイツ人が600万のユダヤ人を虐殺したというこの数字に対する論争とまさに同じです。また、私の知っている非常に多くの日本の大学教授、弁護士、一般の方々は皆さん、南京大虐殺を認めていらっしゃいます」

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gangqi   2012-03-17106.172.173.*
「ホテル・ルワンダ」も公開されなかったが、自主上映という形で、あちこちで上映会が行われた。このような形式の公開を検討してみては?日本語字幕付きで、ファイル共有というのも、潜在的な視聴者を獲得する方法の一つかもしれない。
gangqi   2012-03-17106.172.173.*
戦争犯罪のような場合、普通,加害者側は、報告書などの資料を破棄し、証拠隠滅を計る。どちらか不明の場合、加害者側の主張ではなく、被害者側の主張を採用すべきだろう。また、戦争責任の当事者ではない通常の日本人にとって、30万人であろうがなかろうが、戦争遂行者の責任であり、弁護する利益がない。そのような主張に責任回避という心理的安心感を持つ政治家がいて、いまだ、日本の政治的指導者となっているという現実には、驚かされる。
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