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鑑真ゆかりの中国・大明寺に本格茶室 日本人の寄付で

 桜爛漫の季節を迎えた鑑真ゆかりの大明寺(江蘇省揚州市)西花園の聴石山房に、谷村晃甫さんらの寄付で建てられた和式茶室「養心庵」が11日、お目見えした。「天下第五泉」の湧き水を用い、鑑真記念堂で献花・献茶式典が催された。地元紙「揚州日報」が伝えた。

 正真正銘の本格茶室「養心庵」は約200平方メートル(約60坪)で、座敷と茶室を備える。座敷の壁には蔵雲寺(兵庫県豊岡市)の矢野一甫住職の揮毫(きごう)した「一期一会」、茶室には大明寺の能修・方丈による「春光明媚花正妍」の書が掛けられた。

 取材に応じた能方丈は、「日本の皆様は鑑真和尚の故郷をずっと思われてきました。和尚の文化的貢献のご恩への最適な御礼として、谷村さんは私どもの寺へ和式茶室の建立をご提案されました。和尚の故郷の『天下第五泉』の湧き水で茶を点て、毎日、鑑真和尚に1椀の日本の茶を差し上げることとなりました」と語った。

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