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常盤貴子さんを単独インタビュー 北京・日本映画週間

インタービューを受ける常盤貴子さん



 震災後に新しく制作された日本の話題作映画12本を中国で紹介する「2012北京・日本映画週間」の開幕式が14日、北京で行われた。開幕式には、中国で山口百恵や高倉健と並んでよく知られる女優の栗原小巻さんや映画「東京公園」(2011年)の青山真治監督、「CUT」(2011年)の主演、常盤貴子さんもゲストとして出席。人民網は開幕式後に、常盤貴子さんに単独インタビューを行った。

 ----中国北京にいらっしゃたのは何回目ですか。

 「たぶん3回目です。前回はドラマの撮影で紫禁城に行きました。北京でこのような映画週間のイベントに参加するのが初めてです。」

 ----このたびの日本映画週間のイベントにゲストとして出席するにあたりまして、今の率直なご感想・ご心境をお聞かせください。

 「映画祭で北京まで来られるというのはすごく光栄なことで、本当に楽しみにしています。」

 ----今回の「日本映画週間」では震災後に新しく制作した話題作映画12本が上映されますが、これらの作品を通して、中国の皆さんに何を感じ取ってもらいたいとお考えですか。

 「中国からもいろいろな支援をいただいて、本当に日本人の全員が中国のみなさんには感謝をしています。今日本は、また頑張って文化を築き上げていることをみなさんにしっていただく良いきっかけになればいいなと思います。」

 ----常盤さんが思う日本映画の魅力は一体どこにあるのでしょうか。

 「よく外国人の方々から、日本人はものを多く語らないから何を考えているかわからないってネガティブな要素として、よく語られるんですけれども、私たちはやはりそこがいいところでもあると思っているんですね。だから、多くは語らずとも、思いやりを持ってそれぞれの「この人はここ・これを必要としているのかな」というところを察して、それをさりげなくやってあげられる日本人であったらいいなと思います。」

 ----常盤さんは今までレスリーチャンさん、そしてアンディラウさんと映画で共演されてますけれども、もし今後機会がありましたら、ぜひ中国の俳優さんあるいは女優さん、そして監督さんと一緒に映画を作ってみたいとお考えですか。

 「香川照之さんという俳優さんが『鬼が来た!』っていう映画を撮られてるんですけど、彼の話を聞くと、「あー中国で撮影をするのはちょっと厳しいかな」って思うんですけど、でも、今、彼はその撮影から10年ぐらい経って、やっぱり中国が大好きになってるんですね。だから、すごく大変な経験もすると思うんです。日本とやり方がまったく違うと思うので。だけど、日本ではできないすごくすごく印象に残る楽しい思い出に変わっていくので、機会があったら是非挑戦したいなと思います。」

 ----今回の映画週間の上映作品「CUT」にご出演されている常盤さんですが、この映画の見所について教えていただけますでしょうか。

 「商業映画ではないので、多くの方に好まれる映画ではないと思うんですけれども、古き良き映画を愛する人たちはきっとみなさん、『同感!』ってこぶしをこう振り上げてくださる映画だと思います。」

 ----それでは、最後に中国のファンのみなさんに一言メッセージをお願いします。

 「元気だよ。これからもよろしくお願いします。」(編集TYF)

 「人民網日本語版」2012年6月15日

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青山真治監督を単独インタビュー 北京・日本映画週間

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