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遣唐使古典ミュージカル「長安の月」 東京

 大型唐代古典ミュージカル「長安の月」(創作・演出:陝西省歌舞劇院有限公司)が10、11両日、中野サンプラザ(東京都中野区)ホールで上演され、日本人観客から熱烈な喝采を浴びた。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 今回の公演は財団法人・民主音楽協会、テレビ朝日、新潟日報社など19の団体・メディアが共催、中国駐日本国大使館、日本中国文化交流協会、日本中国友好協会などの後援で行われた。

 日本人遣唐使・阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)の中国渡航で始まる同ミュージカルは、阿倍仲麻呂の中国での暮らしぶりを描き、多くの舞踊と楽曲が織り込まれている。阿倍仲麻呂が「月を望みて郷を望む翹首(げうしゅ)して東天を望み、神(しん)は馳(は)す奈良の邊。三笠山頂の上に、想ふ又もや皓月(かうげつ)圓(まどか)ならんと」と中日2カ国語で歌い上げるラストシーンは、祖国を思う心が表現され、観客の感動を誘う。

 中国唐代文化の影響を深く受けた日本の盛唐文化に対する敬愛の念は厚い。両国に共通する文化的要素にぐっと引き付けれた観客たちは、何度も熱烈な拍手を送った。

 陝西省歌舞劇院は5月から、北海道、三重県、静岡県、神奈川県、山口県など全国各地で「長安の月」を40回公演した。13日には、秋田県で最終公演を行う。(編集HT)

 「人民網日本語版」2012年7月13日

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