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吉本漫才コンビ、中国語「漫才」で地元をPR 徳島

 吉本興業(大阪市中央区)所属で徳島県在住の漫才コンビが、中国からの国際交流員の支援で中国語の漫才を創作し、徳島の観光の魅力をPRしている。ウェブサイト「日本新華僑報網」が伝えた。

 中国語漫才に取り組んでいるのは、漫才コンビ「キャンパスボーイ」の西浦直之さん(25)と清水啓史(24)さん。徳島のネタを随所に織り込み、中国からの留学生や旅行者らに笑いを交えて徳島の魅力を伝えるのが狙いだ。1日に徳島大学常三島キャンパスで開かれる行事で初披露した。

 内容は全てオリジナル。ニンジンやスダチなど全国有数の農産物などの話題を軽妙にちりばめている。観光名所として鳴門の渦潮を紹介したり、阿波踊りを盛り込んだりと、観光PRも忘れていない。

 訪日観光する中国人観光客が増えるに伴い、徳島県内各地の観光スポットも徐々に中国人観光客に知られるようになった。この絶好のチャンスを生かそうと、西浦さんと清水さんは新しい芸風を開拓した。2人は今年5月ごろから中国語漫才を考え始めた。

 まったく中国語の話せなかった2人は、国際交流員・竜騰嬌さん=中国湖南省張家界市出身=に依頼し、中国語を基本から少しずつ学んだ。竜さんは休日のほとんどを原作の日本語を中国語に訳し、一字一句指導した。竜さんの熱心な指導に、西浦さんと清水さんも思わず夢中になった。

 初披露の舞台は、徳島大学への留学を検討する中国などの大学生が参加する「サマープログラム」。西浦さんは「楽しく、笑いながら徳島の魅力を理解してもらえれば」。清水さんは「中国語漫才をしている芸人はいないはず。いろんな場所で徳島をPRしたい」と話した。(編集HT)

 「人民網日本語版」2012年8月3日

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