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日本で芽生えた「親孝行旅行」が中国に示すもの

 お盆休みが過ぎたばかりの日本。旅行が趣味の山田さん(32)は両親を連れ、京都、大阪などを巡った。旅行から帰った山田さんはブログで「今回の旅行は忘れられない楽しい思い出。幼い頃、両親は僕の手を引き外出や旅行に連れて行ってくれた。大人になった今、今度は両親を連れていろんな所へ旅に出たい」とつづった。これは山田さんが特別というわけではなく、周りの同級生や同僚、友人らも連休は両親と一緒に旅行をして過ごす。こうした「親孝行旅行」が日本で広がりつつある。ウェブサイト「日本新華僑報網」が伝えた。

 日本で「親孝行旅行」が流行しつつある背景には、奥深い文化的要因と現実的要因がある。

 日本は中国と同じく、儒家思想の影響を深く受けており、「孝道」の重視は儒家に代表される人物が広く提唱した。中国には「子羊が跪(ひざまず)いて乳を飲む」「烏(からす)に反哺(はんぽ)の孝あり」という、子供が父母の養育の恩を忘れず孝行を尽くすことわざがある。日本でも、毎年母の日、父の日になると、子どもたちは幼稚園や学校で両親へのプレゼントを手作りする。日本人が両親への孝行のために1年間に費やす費用は平均約14万円、主に両親へのプレゼントや食事会、里帰りなどだ。

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