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ASEAN・中日韓メディア協力シンポジウム、吉林省で開催

 人民日報社と吉林省人民政府が共催する、第5回東南アジア諸国連合(ASEAN)・中日韓(10+3)メディア協力シンポジウムが4日、吉林省長春市で開催された。人民日報が伝えた。

 人民日報社の呉恒権編集長は開幕式で式辞を述べ、「同シンポジウムは5年目の開催となるが、年々進歩している。関係者の共同の努力により、同シンポジウムは新たな段階に突入し、同地区で最も影響力のあるメディア交流・提携のプラットフォームとなった。今年の同シンポジウムは出席者数が増加し、各メディアの重役が出席し、新記録を樹立した」と指摘したほか、「アジア諸国は独特な文化的伝統と価値観を持っている。アジアのメディア関係者は、世界的な視野と文化的な自覚を持ち、世界の先進的な経験を学習すると同時に、自らの価値観と国家の利益を守るべきだ。不平等な世界の世論バランスを調整するため、我々は積極的に探索し、新たな発言制度を構築し、国際的な手段によりアジアの立場を表明しなければならない。アジアの各メディアは提携を強化し、世界の空間を開拓し、世界の世論の多元性と寛容性を高めるため貢献するべきだ」と語った。

 吉林省委員会副書記の王儒林省長、人民日報社の何崇元副社長、中国国務院新聞弁公室の崔玉英副主任、吉林省委員会常務委員の陳偉根副省長、吉林省委員会常務委員の庄厳宣伝部長、およびASEANの10カ国と中日韓等のメディア代表者や外交使節ら100人余りが出席した。

 今年の同シンポジウムは、「新たな対話システムの構築、平和的・調和的な協力の提唱」をテーマとした。出席者は、アジアの価値観、世界での発言権の向上、地域の政治・経済の提携強化、金融危機による影響の緩和、吉林省の発展の原動力、経済貿易提携ルートの開拓等の議題を巡り白熱した議論を展開し、共通認識を高めた。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年9月5日

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