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「日中笹川医学奨学金制度」研究者歓迎レセプション、東京で開催

第35期中国側研究者に祝辞を寄せる紀伊國献三・理事長

 公益財団法人・笹川記念保健協力財団(東京都港区)と財団法人・日中医学協会(東京都千代田区)は東京で5日夜、「日中笹川医学奨学金制度」で来日した第35期中国人研究者の歓迎レセプションを開催した。人民日報のウェブサイト「人民網」が伝えた。

 笹川記念保健協力財団の紀伊國献三(きいくに・けんぞう)理事長があいさつし、「『日中笹川医学奨学金制度』はすでに26年が経ち、最終年を迎えた。中国の研究者の皆さまには、日本での1年間の貴重な留学の機会を生かし、将来、日中両国の医学協力と日中友好事業に貢献していただきたい」と寄せた。

 両国は1986年8月に北京で、「日中笹川医学奨学金制度」に関する協議を締結した。プロジェクトは日本財団(東京都港区)が出資、笹川記念保健協力財団が奨学金を提供し、日本の医薬界の著名人で組織される日中医学協会が実施している。

 中国側は1987年から毎年、各省・自治区・直轄市の医薬・衛生を専門とする医師・看護師100人を日本各地の大学、研究機関、病院などに派遣し、研修を行ってきた。これまで研究者2158人が日本で研修を受け、帰国後は中国各地の医薬界の第一線で活躍している。今回の30人はプロジェクト最後の参加者となった。(編集HT)

 「人民網日本語版」2012年9月7日

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