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中国の長篇叙事詩「長征史詩」、日本で出版へ 「相互理解の助けに」

 日本の華字紙「日本僑報社」(東京都豊島区)の段躍中・編集長と中国の著名作家で学者の何輝氏は北京で19日、日本僑報出版社から長篇叙事詩「長征史詩」日本語版を日本で出版することで合意した。同書は何輝氏の史詩巨編で、日本語版が初の訳本となる。来年にも日本で発売される。「日本僑報」が伝えた。

 人類史上の偉大な奇跡である長征に国際社会の関心が薄れたことはなく、米国のジャーナリスト、故エドガー・スノーは「この驚くべき魂を揺さぶられる遠征のすべての史詩がいつの日か記されるだろう」と書いている。釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題により、最近は中日関係に大きな困難が生じている。中国人は苦難の歴史を深く心に刻んでいるが、日本社会の理解はきわめて少ない。段編集長は「『長征史詩』日本語版の出版を通じ、日本に向け中国の優秀な文学の昇華を紹介し、日本社会に向け、中国人の歴史観と歴史の記憶を的確に理解する手助けとなったら」と寄せている。

 「長征史詩」の作者、何輝・博士は中国の著名学者、作家、評論家。現在は中国伝媒大学広告学院教授、博士課程生指導教官、公共関係学部主任、中国伝媒大学公関輿情究所副所長を務めるほか、中国作家協会会員、中国外文局対外伝播研究センター特約研究員を兼任する。著書には「長征史詩」のほか、「宋代消費史:消費とひとつの王朝の盛衰」(中華書局)、「鏐瑞集」(人民日報出版社)、「中国イメージ」(中国伝媒大学出版社)などがある。(編集HT)

 「人民網日本語版」2012年9月26日

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