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中国人留学生、「寒流」に逆らい短期留学 静岡

 日本で生活する中国人の心は留学生、社会人にかかわらず、いずれも中日関係の起伏とともに揺れ動いている。日本政府が中国政府、および社会の強い抗議を顧みず、独断専行で中国固有の領土である釣魚島に対していわゆる「国有化」を行ったことは、中日関係のぎくしゃくをもたらした。中国人留学生は中日両国間の民間大使として、両国関係により大きな関心を寄せている。ウェブサイト「日本新華僑報網」が伝えた。

 静岡県内の大学で短期留学のため訪日した中国浙江省出身の留学生7人が4日、同県庁を表敬訪問した。

 浙江省留学生育成支援は、静岡県・浙江省が姉妹関係を樹立した際に共に策定した協力事業の一環として、2008年にスタートした。

 中日両国の釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題により、静岡県内の各大学ではいま、中国人留学生が減るのでは、との懸念の声が相次いでいる。浙江省からの短期留学生7人は3日、予定通り訪日した。両国関係が悪化しているなかでの日本留学について話が及んだ際、中国人留学生らから「やはりすこし緊張している」「中日関係は今年の冬から来年の春にかけて好転するのでは」などの感想が相次いだ。

 7人は留学カリキュラムに基づき今年12月までの3カ月間、県内3大学で、言語学・文化学などを中心に履修する。(編集HT)

 「人民網日本語版」2012年10月9日

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