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佐賀県で「日中友好の集い」、中国人留学生が願いを語る

 中日国交正常化40周年を記念した「日中友好の集い」(主催:佐賀県日中友好協会)が6日、佐賀市文化会館イベントホールで開催された。ウェブサイト「日本新華僑報網」が伝えた。

 中日間の釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題の影響から、佐賀県が計画していた中日民間友好イベントの多くが中止、あるいは延期された。今回のイベントを主催した「佐賀県日中友好協会」(佐賀県佐賀市)担当者は、「このような時期だからこそ、民間の交流をさらに深め、両国の友好関係強化を促すべき」と述べ、両国民間交流の必要性を強調した。

 イベントには同協会の会員のほか、県内在住の中国人留学生など、およそ150人が参加した。佐賀県日中友好協会の堤清行・理事長はあいさつの中で最近になり釣魚島問題について触れ、「暴力行為は討論の範ちゅうを超える。私たちはやはり冷静な態度を保った上で、問題を平和的に解決することを主張する」と語り、「国家間で発生する難解な問題は、相互信頼に根ざした民間レベルのルートを構築し、草の根の交流を促すことで、徐々に解決していく必要がある」と寄せた。

 会場では日本人、中国人留学生らが次々と歌・舞踊などを披露した。佐賀大学大学院1年生の中国人留学生・王洋さんは「両国関係がギクシャクしているが、だからといって日本の皆さんとの間にわだかまりをつくってはいけない」と述べ、中日両国の交流に貢献していきたい、と願いを語った。(編集HT)

 「人民網日本語版」2012年10月10日

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