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中国の史学大家「中日関係史は友好の方がはるかに長い」

 中国史学の大家・章開ゲン氏はこのほど、記者の取材に対し、「日本国民の多くは友好的だ。中日の友好交流の歴史は非常に長く、関係が悪かった時期はごく限られている」と指摘、「日本の有志はいずれも、多くの文化で日本人は中国の恩恵を受けてきたと認めており、相互対立の歴史は19世紀以降のことにすぎない。日本では民族復興後に一部の右翼が道を誤り、いざこざを絶えず引き起こし、事を構えるようになった」と語った。武漢紙「武漢晨報」が伝えた。

 章氏は「これは日本の資本主義経済が絶えず外に向け拡大してきたことと関連がある。一方で日本が島国として強い危機感を持つこととも関連があり、これがいつも他国に矛先を向ける原因。しかしこうしたやり方は間違いだ。正常ではない心理が正常ではない思想を生み、一部の右翼が飛び出し、両国関係を破壊している。同時に、日本の右翼政治家の狂った妄想は米国の後ろ盾と関連があり、米国は日本を、社会主義の中国の周辺に浮かぶ一隻の浮沈の空母に仕立てようとしている」と分析。

 また日本の各政党にはいずれも中日友好を主張する友好人士がいる」と語り、その例として福田康夫元首相を挙げた。「両国国交が困難な時局に直面すればするほど、福田元首相は中日友好をより一層堅持し、奔走してきた」。さらに「日本の著名な社会活動家、教育家の池田大作氏も中日友好を一途に堅持する正義の人士」とした。(編集HT)

 *ゲンは「さんずい」に「元」

 「人民網日本語版」2012年10月30日

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