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北海道内の空港、冬季は中韓340便休止・欠航 領土問題が影響

 北海道は中国や韓国などアジアの旅行客にも人気の観光地だが、「釣魚島」(日本名:尖閣諸島)や「竹島」(韓国名:独島)問題に伴う中韓両国との関係悪化により、北海道の旅行業や小売業、ホテル業などが大きな打撃を受けている。中でも北海道内の空港は、中国線と韓国線の休止・欠航が計340便に上るなど直接的な影響を被っている。「中国新聞網」が伝えた。

 北海道新聞によると、道内の空港の冬季ダイヤ(10月28日-来年3月30日)は、新千歳空港を中心に中国線や韓国線の休止・欠航が計340便に上る。提供座席数でみると、中国線は約3万4千席、韓国線は約1万8千席の計5万席以上が消える計算。竹島や尖閣諸島問題による日本との関係悪化が影響しているとみられ、さらに欠航が増える可能性もあるという。

 休止・欠航した便の搭乗率を採算ラインとされる70%とし、乗客の90%が中国人もしくは韓国人と仮定すると、中国人約1万1千人、韓国人約6千人の来道客数が減る計算になる。

 道や国土交通省新千歳空港事務所によると、冬季に休止・欠航するのは、新千歳発着では中国が北京、上海、大連、広州の4路線、韓国が釜山、仁川(ソウル)の2路線の計6路線。函館発着が仁川の1路線という。(編集MZ)

 「人民網日本語版」2012年11月2日

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