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中国の経済成長、「穏中求進」で発展を持続

 中国は3月に、2012年度の全国「両会」(人民代表大会と政治協商会議)を迎え、人民代表大会代表、政治協商会議委員が北京に集まる。中国新聞社が報じた。

 中国国家統計局が1月に発表した統計データによると、中国の経済成長は鈍化している。2011年の第1-4四半期、中国経済の成長率はそれぞれ、9.7%、9.5%、9.1%、8.9%となった。

 中国国家統計局と税関総署が2月に発表した経済データも、同様に楽観視できないものとなった。昨年7月から低下を続けていた物価上昇率が、今年1月に再び上昇した。雇用機会と密接に関連する輸出も1月に減少した。

 世界経済成長の原動力が弱まっており、欧州債務危機の解決が待たれる中、世界貿易・投資の保護主義が台頭している。かつ中国が抱えるバランスの不均衡、低い調和性、持続不可能といった問題がある。今年の中国経済および政策の動向は、どのようになるのだろうか。

 習近平国家副主席はこのほど、「2012年の中国経済は『穏中求進(安定を保ちつつ経済成長を促す)』を基本原則とし、安定的かつ比較的速いな発展を持続する。いわゆるハードランディングが起こることはない」と述べた。

 習副主席が語った「穏中求進」は、昨年末に開かれた中央経済工作会議で用いられた言葉だ。同会議では、「穏中求進」が2012年の経済社会発展の基本原則に定められ、安定的かつ比較的高度な発展の持続、物価の安定化、社会の安定化、経済発展方式の転換、改革開放の推進、国民生活の改善に取り組むこととされた。

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