2008年12月17日    中国語版日本版
更新時間:13:18 Dec 17 2008

フランスが価値観を口実に他国の利益を損なうことは受け入れられない

 外交部の定例会見で16日、劉建超報道官が記者の質問に答えた。

 ーーフランスのサルコジ大統領は先日、欧州の多くの国のリーダーがダライ(ダライ・ラマ14世)と面会していることを理由に、最近欧州と中国との間に生じた緊張局面は決して自身の責任ではないと表明した。フランス側は、中国との対話を再開したいとする一方で、その代価に欧州の価値観を否定することはできないとも表明している。これをどう受け止めるか。

 フランスの指導者がダライと面会した問題については、私たちはすでに多くの場で中国側の厳正な立場を詳細に述べている。わたしはあなたが質問の中で、サルコジ大統領が欧州の価値観を損なうことを代価に問題を処理することはできないと表明したことに言及した点に注目している。ある国がどのような価値観を採用するかについて、中国は干渉する気はないが、いわゆる価値観の堅持を口実に、他国とその人民の利益を損なう行為について弁解を行うのは、受け入れがたいということを言っておきたい。フランス人は偉大な民族であり、わたしはフランスの価値観は他国とその人民の利益を損なうことを基盤に築かれるものではないと信じている。(編集NA)

 「人民網日本語版」2008年12月17日

 

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集
<一週刊>シングルの7割「この冬、心温まる恋がしたい」
北京のグルメ情報
【特集】第12回中日経済シンポジウム
【特集】胡錦濤総書記、人民日報社を視察
【中国通】中国の世界遺産ーー峨眉山と楽山の大仏
【改革開放30周年】中国の改革開放における経済成長

一覧へ


地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古