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更新時間:14:47 Feb 06 2009

地方の「両会」で節約が焦点に (2)

 ▽インターネットで効率向上

 会期短縮によって会議の内容が減ったわけではなく、読むだけの報告やあいさつの時間が省かれた。1月11日に行われた重慶市政治協商会議第3期第2回会議の閉幕式はわずか22分で終了。ケイ元敏主席の閉幕式でのあいさつ原稿はタイトルも含めて1985文字だった。閉幕が宣言されても一部の参加者は「30分足らずでもう終わったのか?」と意外な様子だった。

 浙江省の政治協商会議では大会期間中、情報化サービスが活用され、電子メールを通じて大会発言を送信するという初の試みが行われた。江蘇省南京市「両会」の代表や委員のほとんどは電子メールを使って議案や提案を提出し、コピー紙を節約しただけでなく、作業の効率も高まった。

 陝西省の「両会」期間中、陝西省政治協商委員会は初めてインターネット提案システムを採用し、委員が直接ネット上で提案を提出できるようにした。また担当機関によるインターネット上での操作と、提案者によるリアルタイムの監督を実現した。このシステムによって、提案の受付係が昨年の半数の7人で済んだという。

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