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更新時間:14:34 Mar 24 2009

証券会社を「株屋」 麻生首相が再び失言


 麻生首相は21日、首相官邸で開かれた「経済危機克服のための有識者会合」で、「株屋っていうのは信用されていない」と述べた。

 現地メディアの報道によると、麻生首相はこの日、証券会社のことを「株屋」と表現、さらに「信用されていない」とした。さらに、貯金とは違い、「株をやっていると言ったら、田舎じゃ何となく怪しげよ」などと述べた。

 報道では、麻生首相の支持率が下がり続けている原因の一つは首相が時折発する「失言」のせいだとしている。「株屋」の失言は証券会社や投資家の不満を招く可能性もある。同席した安東俊夫・日本証券業協会長は「好ましいことではない」とした。

 首相の発言は、松井道夫・松井証券社長の「株式市場を刺激するために、個人の株投資を促す必要がある」の言葉に同意する形で答えたものだった。今月10日、東証の終値は7054円98銭と26年来の最安値を記録した。日本の政治界では、低迷する株式市場を刺激する、政府の新措置への呼び声が高まっている。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年3月24日

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