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更新時間:13:42 Apr 02 2009

李長春氏、日本経済界トップと面会

 李長春・中共中央政治局常務委員は30日午前、日本経団連の御手洗富士夫会長ら日本経済界のトップと東京で面会し、中日の経済貿易協力の発展について意見交換した。

 李常務委員は、中日関係の健全で安定した発展の維持と両国の経済貿易協力の促進に向けた日本経団連の長年の貢献を高く評価し、四川大地震の際の迅速な見舞の表明や積極的な救援物資の寄贈に感謝の意を表明した。

 李常務委員は、両国の経済貿易協力の近年の長足の発展と実り多い成果を高く評価。「現在、世界金融危機が拡大を続け、中日を含む世界各国の経済に大きな衝撃をもたらしている。こうした状況の中、アジアおよび世界の主要経済国である中日両国が協力を強化し、手を携えて危機を克服することは、両国、さらには地域・世界経済の安定成長を維持するうえで重要な意義を持つ」と述べた。

 御手洗会長始め面会に出席した日本企業のトップは、▽日本経済界は日中関係の近年の改善・発展基調を喜び、両国は政治面では互いに信頼する良き隣人となり、経済面では共に発展する良きパートナーとなるべきだと考えている▽積極的な措置を講じ、中国の産業構造調整の好機を捉え、両国の経済貿易協力のレベルを不断に引き上げることで、日本自身の成長を促すとともに、両国関係の持続的な安定発展の物質的基盤をさらに盤石にしたい??との考えを次々に表明した。

 面会には新日鉄、新日本石油、三井物産、全日空、王子製紙、ソニー、大和証券、NTTなどのトップが出席した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2009年3月31日

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