2009年4月9日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
更新時間:15:59 Apr 09 2009

朝鮮、日本によるロケット残骸回収は「軍事的挑発」と非難

 朝鮮人民軍総参謀部は8日、平壌でプレスコミュニケを発表し、日本が朝鮮が発射した衛星の残骸回収を検討していることに対し、「許し難い軍事的挑発行為」と非難した。新華網が伝えた。

 朝鮮中央通信社はこの日に発表したプレスコミュニケの中で、「衛星の発射は干渉することのできない主権国家の合法的な権利だ。日本は朝鮮の衛星を迎撃すると宣言し、今度は艦艇を派遣して海上でロケットの残骸を捜索しようとしている。これは朝鮮に対する『悪劣なスパイ行為』であり、朝鮮内政への干渉であり、朝鮮の自主権を侵犯する行為だ。日本に対し、このような行為を即時停止するよう求める」とした。

 朝鮮は5日、実験通信衛星「光明星2号」の打ち上げ成功を宣言した。これに対し日本は朝鮮の発射が失敗したと考え、海に落下したロケットの残骸を回収して分析するために、艦艇を派遣しての捜索を検討している。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年4月9日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古