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朝鮮の発射問題、中国国連大使「安保理は慎重で適度な対応を」

ニューヨークの国連本部で取材に応じる中国の張業遂国連大使

 中国の張業遂国連大使は13日、国連で記者会見し「朝鮮の発射問題に対する安保理の対応は慎重で適度なものであるべきだ。中国は常に、安保理は朝鮮半島と北東アジア地域地域の平和と安定の大局の維持に着眼した対応をすべきだと考えている」と述べた。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 張大使は「中国は朝鮮が現地時間4月5日に試験通信衛星の発射を発表したこと、発射問題が関係国に引き起こした懸念の双方に留意している。安保理はこのほど、朝鮮の発射問題への対応を示し、関係各国に安保理決議1718の全面的な履行を求め、6カ国協議の早期再開を支持し、呼びかける議長声明を採択した」と述べた。

 張大使はさらに「中国は常に、安保理は朝鮮半島と北東アジア地域の平和と安定の大局、6カ国協議と朝鮮半島の非核化プロセスの維持、国際不拡散体制の維持に着眼した対応をすべきだと考えている。関係各国が大局と長期的視点に立ち、冷静さと抑制を保ち、朝鮮半島と北東アジア地域の平和と安定を共同で守り、6カ国協議と朝鮮半島非核化プロセスのたゆまぬ前進に尽力することを希望する。これは国際社会と地域各国の共通利益に合致する」と述べた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2009年4月14日

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