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朝鮮が6カ国協議離脱を表明、各国の反応


 国連安全保障理事会は13日、朝鮮が4月5日に実施した発射活動が06年に採択された安保理決議1718に違反するとして、これを「非難」し、さらなる発射活動を再び行わないよう求める議長声明を全会一致で採択した。

 これに対し朝鮮外務省は14日、平壌で声明を発表し、朝鮮半島の核問題を話し合う6カ国協議からの離脱とともに、無能力化された核施設の原状回復作業を行う方針を表明した。

 日本の河村建夫内閣官房長官は14日午後の記者会見で、朝鮮が6カ国協議からの離脱を表明したことについて、国連安保理の議長声明を厳粛に受け止め、6カ国協議に復帰するよう朝鮮に求めた。

 韓国外交通商相は14日夜、6カ国協議からの離脱表明に深い遺憾の意を表明するとともに、6カ国協議への復帰を朝鮮に促す声明を発表した。

 ロシア外務省は14日、6カ国協議からの離脱表明に遺憾の意を表し、6カ国協議のテーブルへ再度復帰するよう朝鮮に呼びかける声明を発表した。

 米ホワイトハウス報道官は14日、朝鮮の行動を「誤った方向へ深刻な一歩を踏み出した」と形容し、挑発的な脅しを止め、国際社会との約束を遵守するよう朝鮮に促した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2009年4月15日

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