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朝鮮の発射問題に関する安保理議長声明の採択について

 外交部の姜瑜報道官は14日の定例会見で、朝鮮の発射問題に関する議長声明が国連安保理で採択されたことについて、「中国は今回の問題で安保理が決議を採択することには賛成しないし、朝鮮に対して新たな制裁を実施することにはなおさら賛成しない」と表明した。

 ----朝鮮による5日の実験通信衛星打ち上げを受け、安保理が先日、議長声明を採択して反応を示したことについて、コメントは。

 中国は朝鮮による4月5日の実験通信衛星の打ち上げ発表と、発射問題が関係国に引き起こした懸念の双方に留意している。安保理はこのほど議長声明を採択して、朝鮮の発射問題に対する反応を示し、安保理決議1718号の全面的な履行を関係各国に求め、6カ国協議の早期再開を支持し、呼びかけた。

 中国は一貫して、安保理の対応は、朝鮮半島と北東アジア地域の平和と安定の大局、6カ国協議と朝鮮半島の非核化プロセスの維持、国際不拡散体制の維持に着眼したものであるべきだと考えている。こうした精神に基づき、中国は今回の朝鮮の発射問題について安保理が決議を採択することには賛成しないし、朝鮮に対して新たな制裁を実施することにはなおさら賛成しない。

 中国は、関係各国が大局と長期的視点に立ち、冷静さと自制を保ち、朝鮮半島と北東アジア地域の平和と安定を共同で守り、6カ国協議と朝鮮半島の非核化プロセスの不断の前進に共に尽力することを希望する。これは国際社会および地域各国の共通利益に合致する。(編集NA)

 「人民網日本語版」2009年4月15日

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