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胡錦濤主席の重要演説 国際社会から評価

 胡錦濤国家主席は22日に国連気候変動サミット、23日には第64回国連総会一般討論に出席して演説を発表し、国際社会から積極的な評価を受けた。

 国連総会のトレキ議長は、気候変動に関する胡主席の演説を聞いた後、「この演説は、気候変動の試練に立ち向かうために、また、年末に行われるコペンハーゲン気候変動大会の成功に向けて、重要な役割を発揮するだろう」と述べた。

 国連のイリチェフ上級政治担当官は「胡主席の演説は、発展途上国が持つ関心と、国際事務における中国の独特な地位・役割を反映するものだった。この演説が他の国を鼓舞することを信じる」と述べた。

 米国元副大統領であり、環境保護活動家であるゴア氏は、気候変動問題において中国が発揮した重要な役割を高く評価し、「胡主席は演説で、中国が今後更なるアクションを起こすことを予告した。中国がこの2年間で植樹した本数は、中国以外の国が植樹した総数の2.5倍に上る。しかしこのことはあまり知られていない」と述べた。

 スペインメディアは23日の報道で、「中国は現在再生可能エネルギーの発展に大きく力を入れており、温室効果をもたらす気体の排出を減少し、環境改善に努めている。中国は現在気候変動問題で、とても重要な一歩を踏み出した」との見方を示した。

 英国「フィナンシャル・タイムズ」は評論を発表。胡主席が演説の中で、中国が二酸化炭素排出をGDP比で大幅に削減するとしたことに触れ、良いアイデアだと評価した。

 韓国「中央日報」は24日に社説を発表し、「中国は有力な措置を講じ、2020年までに二酸化炭素排出をGDP比で05年レベルよりも大幅に削減すると表明した。中国の態度は、コペンハーゲンで行われる国連気候変動大会に向け、新たな活力となるだろう」との見解を表した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2009年9月27日

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