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海外メディアが中国の60年を評価(1)

 「中国が口を開けば、オバマもチャベスも注目する」。韓国「東亜日報」紙は29日、新中国の60年間の変化を評価する際、このような見出しを用いた。同紙はこの文章の中で「60年前は全く違った。1949年10月1日に新中国が成立した際、中国は依然として歴史の谷間にあった。中国は60年間の間に多くの困難を克服し、今では世界の主役となった」と評価した。

 インドのテレビ局NDTVは、「現在、経済危機への対策にしろ、無頼な国々の抑制にしろ、世界は中国を一つの支点のようにして、その周りをめぐっている」と伝えた。

 カナダ「ナショナル・ポスト」紙は、「この60年間、中国軍のまい進と経済成長が同時進行してきた」との見方を示す。同紙は文章の中で、「60年前、中国共産党の指導者が天安門の城楼に立ったとき、500万人に上る解放軍はほとんど注目に値しなかった。その後の数十年間、解放軍は外交政策のための「鉄槌」としてよりも、社会安定の手段として多く活躍してきた。現在、中国は世界第3の経済体、世界一の輸出国となり、世界最大の外貨準備高を有するようになった。階級意識は、消費熱に取って代わられた。国だけでなく、解放軍も前代未聞の革新を行ってきた。兵士は半分にまで削減されたが、規模は依然として世界一だ。現在解放軍は最新の武器、第3代となる国産戦闘機、短距離・長距離弾道ミサイル、近代化された大洋海軍(ブルーウォーターネイビー)などを有している」と評価した。

 一方、同じカナダの「トロント・スター」紙は、「中国最大の勝利は軍事においてではない。最大の勝利は、中国がG20の主要メンバーとなり、1人あたりの収入が3千ドルに達し、1億人の中産階級が家・車・株を有するようになった、ということだ」との見方を示している。(編集SN)

 「人民網日本語版」2009年10月1日

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