2009年11月16日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:53 Nov 16 2009

楊潔チ外交部長とクリントン米国務長官が会談

オバマ大統領の公式訪中は米中関係にとって節目となる意義を持つ

 楊潔チ外交部長は14日、クリントン米国務長官とシンガポールで会談し、中米関係、オバマ大統領の訪中、関心を共有する国際・地域問題、およびグローバルな問題について踏み込んで意見交換した。

 楊部長は「新時代の中米関係は良いスタートを切った。われわれは21世紀における積極的・協力的・包括的な中米関係の構築に共同で努力することの新たな位置づけを明確にし、中米戦略・経済対話制度を創設し、かつ第1回会合に成功して、新時代の中米関係の長期的・健全・安定的発展に良い基盤を打ち立てた。今後の一定期間、中米関係の発展は新たなチャンスを迎える。双方は、今年のハイレベル交流の成果を引き続き着実に実行に移し、両国関係の発展の基盤を一層強固にしなければならない」と表明した。

 楊部長はまた「胡錦濤主席の招待に応じ、オバマ大統領が間もなく中国を初めて公式訪問する。新時代の中米関係の発展にとって重要な意義を持つ訪問だ。胡主席とオバマ大統領は中米関係、および関心を共有する重大な問題について、幅広く、踏み込んで意見交換し、中米関係の一層の発展の大計を話し合う。中国政府は中米関係を非常に重視しており、米側と共にオバマ大統領の訪中を新たな出発点として、チャンスを掴み、大局を捉え、対話・交流・協力を強化して、21世紀における積極的・協力的・包括的な中米関係のたゆまぬ前進を共に促していきたいと考えている」と指摘した。

 クリントン長官は「オバマ大統領の公式訪中は米中関係にとって節目となる意義を持つ。オバマ大統領は胡錦濤主席と、米中関係および関心を共有する地域やグローバルな問題について幅広く意見交換することに期待している。中国側と共に、各分野の実務協力を拡大し、積極的・協力的・包括的な米中関係を一層深め、開拓していきたい」と表明した。

 双方は気候変動、G20協力、朝鮮半島やイランの核問題についても意見交換した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2009年11月16日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古