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第一線の代表・委員が国家の大計を協議

エコ文明の建設を加速
8日午後、内蒙古代表団の会議が終了した後も、環境問題について話し合いを続ける徐睿霞代表(右)と賈建慧代表。

 ■エコ経済を強化

 「国はエコ上の優位と環境条件を備えた地区に、低炭素プラットフォームを構築し、エコ空間を増やし、エコ景観遊覧システムやエコ文化システムを構築すべきだ」----。銭遠坤・全人代代表(湖北省神農架林区党委員会書記)は「神農架林区は観光業・農業・林業のエコ経済産業チェーンを一層強化する」と表明した。

 ■風力発電所の建設を加速

 「酒泉市での千万キロワット級風力発電所の建設は、節約型発展、クリーンな発展、持続可能な発展に向けた国の決意を示すものだ。国は風力発電所の建設をさらに加速し、電力網・ピーク負荷調整・電力消費といった、風力発電産業の健全な発展の加速における大きな制約要因を解決するための措置を講じるべきだ」----。李建華・全人代代表(甘粛省酒泉市)は、「国は引き続き、西部の新エネルギー産業の発展を支援する優遇策を打ち出すべきだ」と提言した。

 ■低炭素の先導者に

 「金山や銀山もいれば、緑や水の清らかな山もいる。どの1つの山を失うのも、庶民の望む発展ではない。資源のある地区には、なおさらに経済とエコの2本の足が必要だ」----。李暁波・全人代代表(太原鋼鉄集団公司董事長)は「低炭素経済にはなおさらに行動が必要だ。企業は先を争って低炭素経済の実行者、先導者となるべきだ」と述べた。

 ■資源型循環には多くの「うまみ」

 「エコ文明建設の鍵は資源利用効率を向上させ、循環型経済の発展に力を入れ、可能な限り資源エネルギーを吸収し、絞り出すことにある」----。袁周・全人代代表(貴陽市)は「循環型経済の理念に、ゴミはない。それは誤った場所に置かれた資源というだけだ。循環型資源のテスト都市である貴陽市は、すでに資源循環利用の『うまみ』を味わい始めている」と述べた。

 ■農村の環境保護が全国に後れをとってはならない

 「各級政府は農村の環境汚染を重視し、農村の環境保護インフラへの拠出を強化すべきだ」----。向平華代表(湖南省慈利県零渓鎮象鼻嘴村党支部書記)は「近年来、農村の環境問題は非常に突出している。農村は全国のエコ文明建設に後れをとってはならない」と呼びかける。

 新疆ウイグル自治区イリ州環境監測センター副センター長の阿曼把依・達吾提(音訳)全人代代表は「民衆1人1人が環境保護の重要性を認識し、環境保護に積極的に参加しなければ、環境保護を確実に実現することはできない」と指摘する。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年3月9日

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