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胡錦濤主席の核サミット出席および南米歴訪について

 外交部の李金章、崔天凱両副部長(外務次官)は7日、内外メディア向けにブリーフィングを行い、胡錦濤主席による核安全保障サミットと新興4カ国「BRICs」第2回首脳会議への出席、ブラジルとベネズエラへの公式訪問、チリへの実務訪問の背景、主要日程、重要な意義について紹介した。

 (1)核サミットへの出席について

 (崔副部長)胡主席はオバマ米大統領の招待で、4月12、13両日にワシントンで開催される核安全保障サミットに出席し、演説を行う。これは重要な多国間国際会議であり、各方面が広く重視している。現在までに46カ国の首脳または代表、および国連、国際原子力機関(IAEA)、欧州連合(EU)など国際・地域機関の担当者が出席を決定しているとのことだ。サミットでは、テロの脅威、各国と国際社会の対応措置、および核安全保障の分野におけるIAEAの役割が主に議論される。声明と作業計画が成果として発表される予定だ。

 中国は積極的、真剣な姿勢で、サミットの準備に参加した。今回のサミットが国際社会の共通認識をさらに強化し、核安全保障の問題への各国の重視を強化し、同分野の国際協力を促すことで、核物質および核施設の安全を確保し、核テロを効果的に防ぎ、原子力の平和利用と経済の持続可能な発展の促進、国際平和・安全の維持に貢献することを希望する。

 胡主席は核安全保障サミットで重要な演説を行う。中国の首脳が多国間会議の場で核安全保障の問題について特に見解を発表するのは初めてのことだ。胡主席は演説で、国際核安全保障の現状に焦点を合わせ、核安全保障の強化が原子力の持続的で健全な発展の確保および国際安全・安定の維持に対して持つ重要な意義を詳述し、核安全保障における中国の政策と実践を紹介するとともに、現在の核安全保障上の試練に対応するための国際社会の協力について中国の主張を明らかにする。胡主席はオバマ米大統領や関係国の首脳と2国間会談も行う。

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