2010年4月12日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:11:17 Apr 12 2010

「たちあがれ日本」結党、前途は予測困難

 平沼赳夫元経済産業相、与謝野馨元財務相ら日本の国会議員5人が10日午後に東京で記者会見を開き、新党「たちあがれ日本」の結党を正式に宣言。建党理念や基本政策を明らかにした。

 新党結成を目指す動きは他にも多い。山田宏・東京都杉並区長、中田宏・前横浜市長、斎藤弘・前山形県知事ら地方自治体の首長経験者らも、4月中に新党を結成する考えを表明している。

 最近の相次ぐ新党結成の動きの背景には、発足から7カ月になる鳩山内閣の支持率が下落し続けており、最大野党である自民党の支持率も伸びていないことがある。新党結成は、近く行われる参議院選挙で、民主党にも自民党にも投じられない票を取り込むことを大きな目的としている。アナリストは、共通理念や政策を実現するためではないこうした「政局型政党」は、有権者の共感を得ることや勢力を拡大することが難しく、長続きもしにくいと予測する。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年4月12日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古