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英軍、年末までにアフガンの「死亡地帯」から撤兵

 イギリスのフォックス国防相は7日、「イギリス軍は年末までに、アフガニスタン南部のヘルマンド州のサンギン地区から撤退し、米軍がこの地区の治安を引きつぐ」と発表した。

 これはこの日の議会で発表した声明で述べたもの。フォックス国防相は、「アフガニスタンの治安情勢は大きく改善された。サンギン地区からの撤退は撤兵ではない。これはヘルマンド州の人口が集中している中部地区に英軍の重点を置くことにプラスとなる」と述べた。

 なお、サンギンはアフガニスタンにおいて、アヘンを生産する重要な町であり、アフガニスタンの第2の都市カンダハールに電力を提供するカジャキ発電所ダムへ通じる要所でもあって、重要な戦略的な意義がある。サンギン地区ではタリバンの勢力が強く、「死亡地帯」と言われている。英軍は4年前にサンギンに進駐してからすでに100人近くの兵士が死亡し、これはアフガニスタンで死亡した英軍人の3分の1を占めている。

 「中国国際放送局 日本語部」 2010年7月9日

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