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丹羽・新駐中国大使「日中関係の発展に尽力」

 日本の丹羽宇一郎・新駐中国大使は東京で26日、日中関係の発展や両国の民間交流の強化に尽力する考えを表明した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 日中友好7団体は同日午後、宮本雄二前大使と丹羽新大使のために東京で大規模な送迎レセプションを開催。日本の岡本克也外相、中国の程永華駐日大使、日中友好7団体の責任者など、各界から600人余りが出席した。

 丹羽大使は挨拶で「過去1、2千年の間に、日中両国間には戦争もあったが、友好交流の歴史もあった。隣国である日中両国は友好的に付き合うほかない。未来に目を向けると、両国が友好的に付き合うことは非常に重要だ」と述べ、着任後はできる限り中国各地を回り、両国の民間・文化交流の強化に尽力し、中国人に日本を紹介し、日本への理解を深めてもらい、相互理解を強化する意向を表明した。

 岡田外相は「日中関係は非常に重要だ。丹羽大使がより良い日中関係の構築に努力することを期待する」と述べた。程大使は「丹羽氏は日本経済界のリーダーで、中日両国の経済関係の発展に長年貢献してきた。丹羽大使が中日関係の強化に役割を発揮することを期待する」と述べた。

 日本政府は6月15日の閣議で、伊藤忠商事相談役の丹羽氏(71)を新駐中国大使に任命することを決定した。民間人の駐中国大使起用は初。丹羽大使は31日に北京に赴任する。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年7月27日

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