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日本防衛政務官、新防衛大綱の5つのポイントを明かす

 日本の長島昭久防衛政務官は16日、東京の会議で、新たな「防衛計画の大綱」のポイントとして(1)安全保障戦略の策定(2)国防の重心の南西方向へのシフト(3)海空戦力の増強、陸上自衛隊の一部海兵隊化(4)国際平和維持活動の拡大(5)武器輸出規制の緩和、防衛技術産業基盤の強化----の5つを挙げた。武器輸出三原則の緩和や、中国の軍備増強を受けた南西諸島の防衛強化が新大綱の重要課題となる。現在、政府内で2011年度からの新大綱の策定が進められている。日本メディアが伝えた。

 武器輸出三原則について長島氏は「厳しい予算状況の中、国際的な潮流は共同開発だ。同盟国と武器技術や製品をある程度共同開発できるよう、輸出規制の緩和を議論している」と述べた。

 南西諸島の防衛問題については、潜水艦戦力、警戒用の哨戒機部隊、陸上自衛隊の増強を「真剣に考えるべき時期だ」と述べた。

 新大綱の制定に関しては、専門家による「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」が来月上旬に報告書をまとめる。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年7月27日

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