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広島被爆65周年 香港紙:「日本が米国の影から抜け出すのは難しい」 (2)

 米国は1945年8月6日に広島に1発目の原爆を投下、3日後には長崎に2発目を投下し、合わせて30万人以上が死傷した。重大な打撃を受けた日本は8月15日に無条件降伏を宣言し、第二次世界大戦は終わった。

 平和祈念式典の前夜、ヒラリー米国務長官は、「広島原爆の日を心に刻むことは適切なことだ」「オバマ大統領は核兵器のない世界の実現に向けて努力している」と述べた。

 しかし米国内では抗議の声があがっている。18万の参戦軍人たちの声を代弁する米退役軍人協会は、「ルース大使の出席には反対はしないが、決して謝罪と誤認されてはならない」との声明を出した。

 ホワイトハウスの高官によると、現時点ではオバマ大統領が被爆地を訪問する計画はない。オバマ大統領は以前、広島と長崎を「いつの日か訪問したい」と話している。しかし米国内では「原爆の投下は一刻も早く戦争を終わらせるために必要だった」とする意見が根強く、退役軍人や保守派は現職の大統領が被爆地を訪問することに反対すると見られる。

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