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温家宝総理が日本の岡田外相らと面会

「中日経済貿易協力に新局面を切り開く」

 温家宝総理は29日、第3回中日ハイレベル経済対話のため訪中した日本の岡田克也外相らと中南海の紫光閣で面会した。

 温総理は「中日の経済貿易関係は世界金融危機の厳しい試練に耐え、積極的・上向きな発展基調を呈している。中国の日本からの輸入と対日投資は比較的速い伸びを示し、循環型経済、エコ経済、省エネ・環境保護などが双方協力の新たな目玉として有望視されている。中日は地域協力の促進、世界経済管理改革の推進、保護貿易主義への反対などで利益を共有し、より緊密に協調・協力している。これらの進展は中日両国にとって重要な意義を持つのみならず、アジア、さらには世界にもプラスの影響をもたらす」と述べた。

 温総理はまた「中日ハイレベル経済対話はスタート以来の3年間、両国間のマクロ経済政策の協調の強化、および実務協力の推進面で重要な役割を果たした。今回の会議ではさらに相互理解が深まり、努力の方向性が明確になった。双方は両国関係の持続的改善というこの好機を捉え、相互信頼をたゆまず強化し、互恵互利と共同発展の道を歩み続け、手を携えて両国の経済貿易協力に新局面を切り開き、中日の戦略的互恵関係の深化に貢献しなければならない」と表明した。

 岡田外相ら日本側代表は「温総理による今年5月の訪日が成功したことで、両国関係の発展は力強く促された。中国側と協力する日本企業はどんどん増えている。こうした企業は中国を単なる生産拠点としてよりも、重要な市場として見なしている。双方は日増しに運命共同体へと向かっている。対話や協力の一層の強化は、両国・アジア・世界の平和と発展に寄与する。第3回日中ハイレベル経済対話は重要な成果を収めた。中国側と手を携えて努力し、両国の経済貿易協力と戦略的互恵関係をさらに高い水準へと押し上げていきたい」と表明した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年8月30日

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