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深センから中国の対外関係を見る (2)

 2050年までまだ40年ある。われわれがどのように対外関係を処理し、国際的に重要な問題の解決に参与するかは、この戦略的好機の期間を得られるか否かに直接関わってくる。

 特区の建設は好機を捉えて、能動的に改革開放を行うことだ。トウ小平氏の南部視察時の講話は単に好機を捉えるだけではなく、他人の冷たい目と包囲の中で改革開放を推進し、好機を創出することだった。

 中国の実力が高まるに伴い、世界では少なからぬ人々が中国に対して疑念を深め、さらには恐れを抱いてすらいる。中国を封じ込め、包囲し、中国に面倒をかけねばならないと考える者もいる。彼らは中国の発展が自らの覇権的地位に影響することを恐れているのだ。だが現在のこうした国際環境も、当時と比べれば全く大したことはない。

 われわれは覇権主義を牽制する方法を真剣に研究する必要がある。さらにこうした敵意ある封じ込めを打破する方法を研究するとともに、戦術調整によって矛先をかわし、戦略的好機の期間を延ばす必要がある。風波に出くわしたからといって、故意にわれわれを怒らせ、言い掛かりをつけて困らせる者に出くわしたからといって、自らの目標を忘れることがあってはならない。

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