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中国側、丹羽大使と5回目の会見、漁船船長の即時解放を要求

 【特集】日本海上保安庁が中国漁船を拿捕する事件
 外交部の劉振民部長助理(外務次官補)は14日、日本の丹羽宇一郎駐中国大使と会見し、日本側が中国漁船船長の身柄を不法に拘束し続けている問題について厳正な申し入れを行い、船長の即時解放を要求した。「京華時報」が伝えた。

 7日に日本の巡視船が釣魚島付近で中国漁船と衝突する事件が発生して以来、中国側が丹羽大使と会見もしくは呼び出すのはこれで5回目だ。

 9月7日、外交部の宋涛副部長は命令を受けて丹羽大使と会見し、厳正な申し入れを行った。

 9月8日、外交部の胡正躍部長助理は命令を受けて丹羽大使を呼び出し、日本側が釣魚島付近で中国漁船を拿捕した問題について強く抗議し、乗組員と漁船の即時解放を要求した。

 9月10日、楊潔チ外交部長は丹羽大使を呼び出し、「釣魚島の主権と自国民の権益を守る中国政府の決意は確固不動たるものだ」と強調し、船長を含む全乗組員と漁船の即時無条件解放を要求した。

 9月12日未明、戴秉国国務委員は丹羽大使を緊急に呼び出し、中国政府の重大な懸念と厳正な立場を厳粛に表明するとともに、誤った情勢判断をせず、賢明な政治決断をするよう日本側に促した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年9月16日

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