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日本「防衛白書」、中国の国防政策を注視 (2)

 ▽中国に関する内容は計19ページ

 2010年版防衛白書では中国に関する記述が計19ページに上った。中国国営・新華社通信が配信した新型軍事兵器の写真などを多数引用。中でも興味を引いたのは「中国はわが国の近海などにおいて活動を活発化させている」との一文が書き加えられたことだ。この一文は9月7日の中国漁船衝突事件に端を発した外交問題を容易に想起させる。

 防衛白書は1970年に初刊を発表。その6年後の1976年に第2刊が発行されて以降は年に1回発表されている。

 透明性の向上を目的とした公式出版物であれば、本来はその国の軍事力や国防政策に関する記述に重点を置くべきだ。しかし日本の防衛白書には主要国・地域の国防政策や軍事力に関する記述が盛り込まれている。中国の国防政策に対する関心が最も高く、中国脅威論に関する指摘が最も多い出版物とされている。 (編集YT)

 「人民網日本語版」2010年9月29日

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