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外交部 日本人3人の釈放などについてコメント

 外交部の姜瑜報道官は30日、定例記者会見を開き、国内外の記者からの質問に答えた。

 日本の一部の高官はここ数日、関係改善を表明する一方で、両国関係において中国側を非難している。これについて、姜瑜報道官は「釣魚島およびその付属の島は古来より中国固有の領土だ。日本が釣魚島海域で中国の漁船および乗組員を不法に拘束したことは、中国の領土・主権、国民の権利を大きく侵害する行為だ。外交部はこれまでに発表した声明の中で、中国政府の立場を全面的に説明し、領土と主権の保護に向けた中国政府の決心を表明すると共に、中日関係発展に向けた誠意も体現している。今回の事件の経緯と責任については、国際世論もおのずから形成されている。日本側もはっきりと分かっているはずだ。日本が両国人民の根本的利益から出発し、無責任な言論を発表することをやめ、実際の行動で両国関係の大局を維持することを望む」と述べた。

 また、春暁ガス田に関する質問について姜瑜報道官は「中国は春暁に対し完全な主権権利と管轄権を有する。中国の春暁における活動は完全に合理的かつ合法的なものだ。中国の東中国海問題における立場は厳正かつ真剣なものだ。中国は事態の更なる悪化を望んでいない。日本がこれをきっかけに新たな障害を作り出さないことを望む」と述べた。

 高橋定氏ら4人の日本人がこのほど中国の軍事管理区域に無断で立ち入り、違法に軍事目標を撮影した。現在は、4人のうち3人は法律違反を認め、30日に釈放されたほか、高橋氏に対する取調べが引き続き行われている。これについて姜瑜報道官は「この事件は現在取調べ中だ。関連部門により、法に基づいた公正な処理が行われるだろう」と述べた。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年10月1日

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