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温家宝総理が今日からベトナム訪問、東アジア関連首脳会議に出席

 温家宝総理は今日から30日までベトナム・ハノイを訪問し、第13回ASEANプラス1(中国)首脳会議、第13回ASEANプラス3(中日韓)首脳会議、第5回東アジアサミット、中日韓首脳会議に出席する。(編集NA)


 資料:

 ■ASEANプラス1(中国)首脳会議

 ASEANプラス1(中国)首脳会議とは、ASEAN10カ国(ブルネイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジア)と中国の首脳による会議を指す。「ASEANプラス1」とは、ASEAN10カ国と中日韓3カ国との各々の協力枠組みの略称だ。

 近年ASEANプラス1は経済協力を重点に、政治・安全保障・文化分野へと次第に拡大し、重層的・広範・全方位的な良い局面を形成している。ASEANプラス1は重点協力分野として、農業、情報通信、人的資源開発、総合投資、メコン川流域開発を定めた。ASEANプラス1の協力枠組みの下、首脳会議、閣僚級会議、高官会議、実務者会議が毎年開かれている。


 ■ASEANプラス3(中日韓)首脳会議

 1995年、ASEANのバンコク首脳会議で、ASANプラスと中日韓の首脳会議が開かれた。1997年、マレーシアはASEAN議長国として第2回ASEAN首脳非公式会議を開き、ASEANと中日韓の非公式首脳会議を積極的に成功に導いた。会議はASEAN議長国の主催で毎年1回、現在までに12回開かれている。


 ■東アジアサミット

 東アジアサミット(EAS)の構想は、早くも2000年にマレーシアのマハティール元首相が打ち出した。2002年の第6回ASEANプラス3首脳会議は「東アジア研究グループ最終報告」を採択し、9つの中長期的措置の1つとして「ASEANプラス3首脳会議の東アジアサミットへの移行を推進する」と表明した。ASEANによる推進の下、2005年12月14日に初の東アジアサミットがマレーシア・クアラルンプールで開かれた。

 東アジアサミットには現在、ASEAN10カ国と中国、日本、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドの計16カ国が参加。年に1度の首脳会議として、同年のASEAN議長国が主催し、現在までに4回開かれている。


 ■中日韓首脳会議

 1999年11月、中国の朱鎔基総理、日本の小渕恵三首相、韓国の金大中大統領はフィリピンでのASEANプラス3(中日韓)首脳会議に出席した際、朝食会を開き、ASEANプラス3の枠内での中日韓協力をスタートさせた。1999年以来、中日韓首脳はASEANプラス3などの首脳会議にあわせて毎年会議を開いている。中国の総理は毎年出席している。

 2000年、中日韓首脳は2回目の朝食会で、ASEANプラス3の枠内で定期的に会議を開くことを決定。2008年12月、ASEANプラス3の枠内での初の中日韓首脳会議が日本の福岡で開かれた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年10月28日

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