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胡主席、フランス・ポルトガルメディアの取材に回答

 フランスとポルトガルへの公式訪問を控えた胡錦濤国家主席は2日、フランス・フィガロ紙とポルトガル・ルサ通信による書面インタビューに応じ、中国とフランス・ポルトガル・EUの関係やG20ソウル・サミット、中国の発展の道と発展方向、21世紀の国際秩序構築などに関する質問に回答した。

 新たな情勢の中で、中仏両国がいかに全面戦略パートナー関係の更なる発展を推し進めていくかについて、胡主席は、「中仏関係は独特な戦略的特徴を有している。国交樹立以来46年間、両国は各分野で多くの協力成果を収めてきた。国際情勢が深刻かつ複雑に変化している今、中仏は安全保障理事会常任理事国として、また国際的に重要な責任ある国家として、両国関係に新たな内容を追加していく必要がある。我々はフランスとの誠実な対話を通じ、理解と信頼を深め、相互尊重・平等関係を堅持し、両国関係の健全で安定した発展を保っていきたい。また、貿易を拡大し、原子力発電・航空など伝統的な分野での協力を推進し、省エネ・環境保護、情報技術、ハイエンド製造、新エネルギー、新材料などの分野での協力を積極的に深めていきたい。重要なのは、双方の協力が簡単な貿易・投資関係から、平等な協力パートナー関係へと成長することであり、中仏の文化的メリットを発揮させ、人文交流を密接にすることであり、戦略的協力を強め、共に世界的な試練に対応していくことだ。私は双方の共同の努力を通じて、中仏の全面戦略パートナー関係が新たな高みに到達し、両国の人々、各国の人々に更なる幸福をもたらすことができると信じている」との見方を示した。

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