2010年11月25日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:44 Nov 25 2010

朝韓関係が急激に悪化すれば世界経済に悪影響

 復旦大学経済学院の孫立堅副院長は「朝韓の交戦が戦争にまで拡大した場合、世界経済は甚大な損害をこうむる。世界経済がまだ回復段階にある現在、双方は冷静さを保つべきだ。大国はなおさらに協力を継続して、対立を早期に沈静化させ、戦争の発生を抑止すべきだ」と述べた。「国際金融報」が伝えた。

 孫副委員長は「朝韓問題は常に存在しており、交戦事件もある程度の意味において唐突なことではない。今回の事件も悪影響を最小化するための条件を備えている。現在最大の懸念は、韓朝双方の地域問題が二大政治陣営の対立にまで拡大することだ。そうなると対立は激化し、アジアに集まっていた巨額のマネーがリスク回避のために一斉に撤退し、アジアの金融市場、資本市場、先物市場に破壊的な悪影響をもたらすだろう」と指摘した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年11月24日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古