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グアムが「スーパー基地」に昇格 中朝ミサイル対策? (2)

 中朝からの弾道ミサイル襲撃対策

 米国の軍事ウェブサイトstrategy pageの報道によれば、米軍事戦略専門家のジェイムズ・F. ダニガン氏は、米軍のグアム島基地改造について、次のように述べている。「今後の中国及び北朝鮮による弾道ミサイル襲撃」対策であるとともに、駐日米軍のグアム移転への準備である。

 しかし、米軍のグアムにおける現在及び将来的な武器配置から見れば、その考えは否定せざるを得ない。豪・戦略政策研究所の専門家であるカール氏は、太平洋及びインド洋地区において、現在、中国はまだ米国に対抗するだけの能力を持ち合わせていないと言う。

 米メディアの報道によれば、米海軍及び空軍は、グアム島にすでに大量の先進的武器を配備した。空軍は、グアム島でB-2ステルス爆撃機6機、KC-135空中給油機12機、F-15E戦闘機48機及び「グローバルホーク」無人偵察機1機を含む「全世界特別攻撃隊」を組織した。加えて米国の最新鋭ステルス戦闘機F-22「ラプター」は定期的にグアムへ訓練に向かっており、将来的にはグアムに常駐配備されることとなっている。

 また、米国『AIR FORCE TIMES』の報道によれば、米空軍は将来的に「グローバルホーク」無人偵察機を6機増やし、2013-2014年の間に全ての配備を完了する予定である。これにより、その空中偵察範囲のアジア太平洋での奥行きを拡張させる狙いがあると見られる。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年11月25日

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