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温家宝総理が印パ訪問へ、インドメディアの報道

 温家宝総理はインドのシン首相、パキスタンのギラニ首相の招待で15日から19日にかけて両国を公式訪問する。

 ■インドメディア、「温おじいさん」の訪問を友好的に報道

 「ニューデリーの学校で、中国人のおじいさんが子どもたちと対面した。彼は世界秩序の変化などの込み入った話はせず、中国語のすばらしさを子どもたちに伝えた」ーー。インド最大の英字紙「タイムズ・オブ・インディア」は12日付で、「温おじいさん」と子どもたちとの交流の場面から温総理の訪問を報じた。中国に対するかつてのインドメディアの強硬的な語気は姿を消していた。

 「ヒンドスタン・タイムズ」は温総理の訪印について、両国首相間のホットラインが活性化されることをその政治的意義として伝えた。

 「インディアズ・エコノミック・タイムズ」は「中印両国は共にBRICsの一員であり、中印貿易は過去数年間成長を続けてきた。今回の訪印では日増しに強まる経済的依存性が第1の話題となるだろう」と伝えた。

 「タイムズ・オブ・インディア」は「カシミール住民への特別ビザ発給など、中国による重大な政策変更は予測不能だが、温家宝総理は以前、中印関係の新たな雰囲気を示すと約束したし、中国政府はインドの貿易赤字削減に努力していると表明した」と伝えた。

 インドの大手ポータルRediffは10日「温家宝総理とシン首相は過去6年間に10数回会った。10月にはハノイでも会った。両首相の関係が打ち解けていることは、相互理解と摩擦の減少に非常に寄与する」と伝えた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年12月15日

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